6252件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

高槻市議会 2023-03-01 令和 5年第1回定例会(第1日 3月 1日)

日程第 2        会期の決定について  日程第 3        諸般の報告について  日程第 4        議会運営委員会委員定数の変更について  日程第 5        市街地整備促進特別委員会報告について  日程第 6        新名神・交通体系等対策特別委員会報告について  日程第 7        史跡整備活用等特別委員会報告について  日程第 8        地方分権推進特別委員会報告

高槻市議会 2023-02-02 令和 5年地方分権推進特別委員会( 2月 2日)

令和 5年地方分権推進特別委員会( 2月 2日)        地方分権推進特別委員会記録              令和5年2月2日(木)               高槻市議会事務局    日  時  令和5年2月2日(木)午後 1時 0分招集  会議時刻  午後 1時 0分 開議        午後 1時21分 散会  場  所  第3委員会室

池田市議会 2022-12-22 12月22日-02号

まず1つ目は、地域分権制度推進についてであります。 これまでの地域分権制度を取り巻く状況を再確認すると、前市長条例に定められた地域分権制度について、その根幹である予算提案権を廃止し、新たな形につくり変えると議場以外の場で吹聴して回った結果、地域コミュニティ推進協議会皆さんのモチベーションが大きく下がり、今後の地域分権制度の存続が揺るがされる事態を迎えました。 

枚方市議会 2022-09-28 令和4年決算特別委員会(第2日目) 本文 開催日: 2022-09-28

2011年11月施行の第11次地方分権一括法による地方自治法改正で、地域的な共同活動を円滑に行うため、不動産の保有、または、保有の予定にかかわらず、法人格を取得することが可能になったということで、2021年11月に、堺市は、町内会自治会「地縁による団体法人化の手引きというマニュアルをホームページに掲載されています。  

吹田市議会 2022-09-09 09月09日-03号

平成13年の地方分権一括法以来、先ほどもおっしゃいましたが、大阪府内で何かをそろえるという、そういうルールではありません。その上で、府内33市のうち11市は特例減額を行っていない。それは皆さんにお知らせをしたいと思います。 加えて、中核市は62市ありますけれども、人口規模でいいますと、ほぼ中位に位置するのが吹田市です。その中で、市長の給与というのは62市中43位であることを付け加えておきます。 

池田市議会 2022-09-06 09月06日-01号

また、市民協働取組については、地域分権制度における地域コミュニティ推進協議会事業提案等についても協働であると認識するものであります。 反対理由2つ目指定管理民間委託についてですが、地方自治法の一部改正平成15年6月公布、9月に施行され、民間事業者等にも公の施設の管理運営を委ねることを可能とした指定管理者制度が設けられました。

八尾市議会 2022-09-06 令和 4年 9月定例会本会議−09月06日-01号

今年7月に報告された八尾職員数管理目標では、集中改革プランにより、平成22年4月には1560人まで縮減としながら、地方分権改革の流れの中で、国・府からの権限委譲や、平成30年4月の中核市への移行による保健所設置など、よりきめ細やかな市民サービスの実現を図る必要から、職員数全体は増加傾向にあり、令和3年4月には1721人まで増加したとしています。

泉大津市議会 2022-06-16 06月16日-02号

本来、技術的助言であるといいながら、他方で強制力を働かせる規定でございまして、地方分権に逆行しているんじゃないかという指摘もあることも事実であります。 今回の改正を受けて、本市情報公開条例の不開示規定改正の対象になるのかどうか、このことも併せてお聞かせをください。 ○議長丸谷正八郎) 答弁願います。虎間総務部長

池田市議会 2022-03-29 03月29日-04号

次に、「みんなでつくる分権で躍進するまち」について、地域分権推進に関する取組9,200万8千円では、行政側から現状の各地域特性や抱える問題を検証し、地域住民と協力し、対話する機会をつくることが重要であります。やる気の底上げ、予算額の問題、市民の関わり方や幅広く参画する仕組みの構築が今後の発展につながると思います。行政自ら本来の市民サービスへの向上取組を強化されることを要望いたします。 

貝塚市議会 2022-03-29 03月29日-04号

厳しい財政状況ではありますが、地方分権のより一層の推進の下、地方自治体地方議会の果たす役割は、今後ますます増大するものだと思われます。行政議会は、今後とも、それぞれの立場から、本市活性化並びに市民サービス向上のため、互いに努力し、市民負託に応えていきたいと思います。 今回、この議場での議会は最後となりました。

泉大津市議会 2022-03-17 03月17日-04号

この考え方を基本にしながら、質問をさせていただきたいというふうに思いますけれども、まず1点目の質問でありますけれども、本市議会基本条例第2条には、「議会は、市長とともに二元代表制の一翼を担っており、その機能を最大限に発揮するために、情報公開市民参加を原則とし、地方分権時代にふさわしい市民に身近な存在として、市民負託にこたえるとともに、絶えずその在り方を検証し、改革に努めるものとする。」

八尾市議会 2022-03-14 令和 4年 3月14日予算決算常任委員会(総務分科会)−03月14日-01号

大阪発地方分権のビジョンの中で、あれ2009年でしたか、出たときに、大阪市の政令指定都市も2にして、中核市並み権限を打っていこうということで、それに伴って八尾中核市になったかどうかは、また別の問題として、八尾とか、寝屋川とか、中核市になっていたと思います。  そこの中で、今後の広域連携のやっぱり在り方なんです。  

岸和田市議会 2022-03-09 令和4年第1回定例会(本会議 第3日目) 本文 開催日:2022年03月09日

地方分権が叫ばれ久しくなりますが、3割自治と言われる国と地方財政構造は何ら変わっておらず、国は財政地方を縛り、本来保障されるべき地方自治自主性を阻害しています。  地方自治体の本来の役割は、住民福祉の増進です。当然、財政住民福祉向上のためにあり、財政が厳しいから住民福祉を後退させるというのは本末転倒であります。